父
母は大正15年9月30日(戸籍は13日になってますが、本当は30日生まれなんだって)で、米寿を迎える直前に他界しました。
先日、姉妹でランチをした時、「おじいちゃんの方が長生きだね〜」なんて話していたら…。
先週の木曜日夕方から39度の熱!
咳も出てないし、当日お昼まで変わった様子もなく、普通に食事もしていました。
いったい何の熱???
以前病院で処方してもらっていた解熱剤があったので服用させ様子をみることに。
翌日も夕方になると熱が!
翌々日も!
熱が出てもそんなにしんどそうでもないし、水分補給はできているので、無理に病院へ連れて行かず様子をみています。
昨日は月曜日でかかりつけの医院もやっているので、当人は連れて行かず、先生に相談しに行ってきました。
誤飲性肺炎を心配していましたが、父の様子から、おそらく尿カテーテルを入れているので、何かの炎症を起こしているのでは?と。
取り敢えず抗生物質を飲んで様子をみることになりました。
昨夜は37.7度ありましたが、今日は今のところ微熱程度で、ジュースとかは飲みます。
排尿もポータブルでするようになったので、少しずつ回復しているかな。
年齢に不足はないし、日頃早く母の元へ逝きたいと言っているので、延命治療はしないと決めてるし、覚悟はできてるんだけど…。
ま、何度も復活している父なので、このままお正月を迎えられるでしょう。
何時まで続くかわかんない介護…。
複雑な心境………。
by satsuki-0514 | 2015-12-15 16:42 | 生活 | Comments(0)